親愛なる遙いあなたへ―尾崎豊と分けあった日々
2004年3月28日 読書
ISBN:4487754089 単行本 尾崎 繁美 東京書籍 05/1998 ¥1,500
またまた当然の如く100円です。100円以上のものを私が買うわけはありません。
これ即効読めました。
前に尾崎兄の友達、つまり尾崎の友達アンドマネージャーやってた人の本も読んだんで、いろいろ「ふーん」って思うところがありました。なかなかおもろい。
家族の写真もあったりで息子のかおもみられるよん。
最初の出会いのほうで尾崎がカラオケ歌って、それがもうカラオケの域を超えて真剣にうたってたこと。曲の合間に尾崎が語りをいれてた。というのでちょっと笑いがこみあげる。
ちなみに
「俺たちは今日という日のためにここにあつまった。」とかなんとか・・・
まあ、いろいろ楽しめる本です。
繁美のすごさってのはこれではわからんのう。
またまた当然の如く100円です。100円以上のものを私が買うわけはありません。
これ即効読めました。
前に尾崎兄の友達、つまり尾崎の友達アンドマネージャーやってた人の本も読んだんで、いろいろ「ふーん」って思うところがありました。なかなかおもろい。
家族の写真もあったりで息子のかおもみられるよん。
最初の出会いのほうで尾崎がカラオケ歌って、それがもうカラオケの域を超えて真剣にうたってたこと。曲の合間に尾崎が語りをいれてた。というのでちょっと笑いがこみあげる。
ちなみに
「俺たちは今日という日のためにここにあつまった。」とかなんとか・・・
まあ、いろいろ楽しめる本です。
繁美のすごさってのはこれではわからんのう。
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