ISBN:4487754089 単行本 尾崎 繁美 東京書籍 05/1998 ¥1,500

またまた当然の如く100円です。100円以上のものを私が買うわけはありません。
これ即効読めました。
前に尾崎兄の友達、つまり尾崎の友達アンドマネージャーやってた人の本も読んだんで、いろいろ「ふーん」って思うところがありました。なかなかおもろい。
家族の写真もあったりで息子のかおもみられるよん。
最初の出会いのほうで尾崎がカラオケ歌って、それがもうカラオケの域を超えて真剣にうたってたこと。曲の合間に尾崎が語りをいれてた。というのでちょっと笑いがこみあげる。

ちなみに
「俺たちは今日という日のためにここにあつまった。」とかなんとか・・・
まあ、いろいろ楽しめる本です。
繁美のすごさってのはこれではわからんのう。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索